みなさん、はじめまして!
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お金の診察室 Dr.ハリーこと、竹内秀一と云います。
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趣味は、月1回のゴルフとオフィスで毎日5分間のトランポリン。好きな食べ物はミカン。独立系のファイナンシャルプランナー(FP)として、東京と長野を中心に、お金の相談を受けています。お金の問題や課題を解決できる場所でありたい。そんな想いで、お金の診察室を開設しました。
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お金を増やすことだけが目的の方には全くお役に立ちません。「こうすれば○○○万円儲かる」「ケーキが付いて無料相談」など小手先テクニックをお伝えする講座を主催することは一切ありません。また中立性と品質を守るため『無料相談』は提供しておりません。
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チワワの出てくるコマーシャルは既に多くの方がご存知のはず。「チワワと目が合ってしまったボーナス前のお父さん、どうするアイフル」が特に印象的でした。それにしても良く放映していますよね。特に、最近は海辺のビーチで半身日焼けしたストーリーが見ている側にとってはとても面白いですよね。一方で、消費者金融側からみればまさに気軽に借金して欲しいためのTVコマーシャル制作を意図しているのであり、生活苦のあげくに借金するよりは次のボーナスまでの「つなぎ」に気軽に使ってもらいたいのだろうから、コマーシャルの意図は達成されているとおもう。気軽に使ってもらうための雰囲気作りを効果的に成し遂げているに違いない。

さて、
司法書士や弁護士とかと話をしていると
消費者金融業界からの様々なプレッシャーが多いと聞く。
なので、ご利用は計画的に!



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最近は、インターネット銀行の普及もあって
いろいろなBKで特別利息の高い金融商品を
発売し始めている。

「長野銀行」では年率1%のゴールド・ワンという
ネーミングで、4年満期の定期預金(元本保証?)を
発売しています。

さて、
詳細資料をよく読んでみてビックリ!

『4年または8年満期の元本保証満期繰上げ特約付定期預金』『最長8年の定期預金として預りますが4年満期にするかどうかについては当行が決めさせていただきます』『この預金は原則として途中解約できません』と・・・。

ですから満期まで持っていても、更新するか否かの選択権はクライエントではなくて銀行側にある?何か変だと思いませんか?私は変だと思います。理由を調べて見るともっとビックリすることがわかりました。

表面的には「凄い」商品でも、
本質を見間違うと足かせのある金融商品には早変わりするかも?

目先の損得ばかりを追いかけると
やっぱり損しますよ。
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『10月は株に手を出すには危険』
これ以外に危険な月は
『7月、1月、9月、4月、11月、5月、3月、6月、12月、8月、2月』

これは
アメリカの作家マーク・トウェインの名言。
もちろんこれは、株はリスクが高いということを
ユーモアを込めて言った言葉です。

実際に、
日経平均がこれだけジワジワと上昇局面にあると・・・?
例えば夏枯れ相場という言葉があります。
夏場、特にお盆の前後は、みんなが夏休みをとるので出来高が減少。
だから株価が低迷するという現象があります。

でも、この上昇局面は?
本当の踊り場の脱出?

個人的な見解は
ブログにはやっぱり書けない。
でも書きたい。
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バフェトの息子の元婦人?
それと親しい友人の書いた本?

<バフェット自身の気づき>
『口先では長期投資の重要性を強調する人も実際の行動では一夜にして大儲けすることしか頭にない人ばかり。どんなに聡明なファンドマネージャーであっても最高の短期値上がりを追及しなければマネージャーはクビになるだけ』

だからこそ、
私は何があっても短期運用しないと心に決めている。だって過去の運用が8年位で銘柄全てとは言えないが概ね2倍になっている。短期で勝負するとお金の価値観までもが狂い始める。


ただし、『投資は数字で成績が測定される知的ゲーム』『ある種の計算作業は避けられない』『10乗根の計算が必要』という3つの部分にだけには共感した。

1,700円という金額を投資したけど・・・。回収なんて出来そうもない。辛口だけどね。億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
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終身雇用制の崩壊や成果主義の浸透で、ビジネスマンのストレスは増える一方。バブル崩壊後、企業は「勝つ」ための変革を迫られた。リストラ、アウトソーシング、合併、IT化・・・。働く環境はこの10数年で大きく様変わりし、個人の成果が問われる大競争時代に突入した。その結果、労働時間が長期化し、過度なプレシャーがストレスとなり、うつ病など心の病気になる人が増えている。さらに、2004年の自殺者数は3万2千人、特に働き盛りの30代〜50代の自殺が増加傾向にあり、日本は今や自殺大国になってしまった。<ガイアの夜明けより抜粋>

クライエントさんとのコーチングセッションを受けていると必ず「心の問題」物の「見方・捉え方」について考えさせられるときがある。交通事故の死者数が年々減ってきているにもかかわらず、ますます自殺者数、潜在的自殺者数は上がっているはず。私に何ができるんだろう?

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8月9日〜18日までの全国の交通事故の死者数が警察庁から発表された。今年は、前年よりも少し減って183人。

え?少し減ってもたった9日間で183人の方が車の事故でなくなっているんですよ。事故による精神的な損失を考えるとやりきれない。これ以上何も書けない。とにかく事故を未然に予防しよう!事故は処理では済まされない。やっぱり予防!

すべての人が、幸せになるために・・・。きれいごとだと言われようが!
事故は嫌いだ!

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今回の衆議院選挙は
他人事で申し訳ないがワクワク・ドキドキ!

何故かというと・・・。
ひとつは、私の友人のN氏が出馬したいと本気で考えているからだ!
(冗談だと思っていただけれど・・・)
結局は、本音が言えそうにもないので
出馬しないでしょうけどね。


ふたつ目は、
今回は特別に非常にわかりやすい。
郵政民営化に賛成か反対か、という二者択一であり
大変わかりやす〜い。過去にこんなにわかりやすい争点は
なかったんじゃないかなあ?

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a14c230a.dat我が家では、
秋刀魚パーティーなるものを
不定期(気が向いたとき)に開催する。

「いい匂いしませんか?」

なに?それ!と、思われるかもしれませんが
「自宅の庭で夏に秋刀魚を備長炭でじっくり」

結構、真っ赤になった備長炭を見ながら、ゆっくりとうちわ片手に
炭を扇ぐのはかなりリラックスできるんですよ。

秋刀魚と味噌汁、そして漬物。これだけで、十分満足です。

一度、挑戦してください。上手な秋刀魚の焼き方をお知りになりたい方は
お問い合わせ下さいね。かなりのコツが必要です。


追伸、
学生時代に間借りをしていた葛飾の親戚の家では、東京にもかかわらず
いまだに、七輪で秋刀魚を焼いています。下町だからできるんでしょうね。かなり私も影響されています。もう20年にもなるんです。

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いったいどれ位の時間が
かかったんでしょうか?

50万円貯まる貯金箱を
昨日開封しました。



『お金って汚いから・・・。子供に触らせないで』


『おカネ自体は汚くないんだよ。おカネの悪口言うなよ』

こんなお馬鹿な夫婦の会話を
聴いている二人の子供たちの将来は
危ういかも?

しかし、
まだ2歳の女の子の「みのり」は・・・。

『お金って貯まるね。お金は大好き!』

だれも教えていないのに
こんな言葉を発した!

本当に大丈夫だろうか?


追伸、
今日は銀行に小銭をもって
両替に行く予定。最近は両替にも
おカネがかかるので、ATMで換金しようと
考えています。

青森ねぶた祭り

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青森市内で
有名な住宅会社がある。
名前は「リーファ」!

その会社の見学会のあとにねぶたも見学!
本当に綺麗で、荘厳なお祭りでした。

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何気なく
入道雲をみていた。

以前、ブログにも書いたけど

ボーっと雲を眺めながら
ひとつだけの雲に声をかけてみた。

「消えろ消えろ!」

1分もしないうちに
本当に消えてしまった。

「うっそー」と言われるかも知れないけど・・・。

自分でも信じられないので
もう一回挑戦!

また1分もしないうちに・・・。

今度もう一度挑戦してみたいと思う。
船井幸雄氏の雲消しの術って
本当はやれば誰でもできるかもしれない。

つれずれなるままに!

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古代マヤ文明で
使用されていた暦っていうのを
ご存知ですか?

ある本からの
引用ですが、グレゴリオ暦というものがあって
1年は7月26日ではじまり、1ケ月(28日)で構成され
13ケ月あったそうです。

28日×13ケ月=354日

なので、
古代マヤ文明では7月25日を
時間をはずした日としていたようです。

当社も
毎年7月25日をお休みにしています。

あああ
早く来年の7月25日に
ならないかなあ〜。

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私は勝負日には『赤』パンツをはきます。

理由は簡単。

赤は健康の象徴・幸運の女神だから・・・。

「赤フンドシ」
「毛糸の赤いパンツ」
「赤の腰巻」
など昔の日本人は
なぜだか?常に赤を身にまとっていました。


それは元気、健康・幸福・情熱の色なので
それをまとうといろいろな面で活力が
わいてくると言われています。

東洋医学では、赤い色のパンツが丹田のツボを刺激して
心身を奮いたたせ体を暖める作用があるとされ、健康長寿の
願いをこめた贈り物としても喜ばれているんです。

「赤い肌着を贈られると一生シモの世話にならない」と言う
全国各地の言い伝えがあるように赤い肌着は私達日本人の
生活に溶けこんでいたようです。

縁起を担いで
赤の下着のパンツを履いている日は
私にとって、勝負の日です。

追伸、
今日の私のパンツは『赤』です。
勝負だ〜。

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先週、
コーチの川上先生との会話から・・・。


私:『なんか最近、クレームばかり引っぱってくるんですよね』

先生:『うん、わかるわかる!』

私:『先生も経験ありますか?』

先生:『ありますよ。私だって・・・。』

   『どんな時にクレームを引いてくるの?』

私:『う〜んと。沈黙・・・・???』

  『そうだ、嫌いなことばかりしているとダメなんですよね』

先生:『じゃ、どうしたいの?』

私:『嫌いなことはやめるか?それとも徹底的に楽しむか?』
  『チョット楽しんでみますね』



それから1週間が経過した。

クレームたトラブル・迷惑メール・迷惑電話が
ほとんどなくなった。本当に1週間で引っぱるものが
消えてなくなった。

嫌いなことだと思っていると
潜在的に悪影響を及ぼしたり
へんな磁場を寄せ付けたりする貴重な
経験をさせていただいた。

今週も、
ワクワク!ドキドキ!楽しむぞ!!!

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3日間、徹夜状態。

それはなぜ?かって。

長野市最大の夏祭りの事務局として
マーケティング手法を取り入れながら
悪戦苦闘中なんです。
ポスター・PR/媒体各社との連携
FM放送との特別番組企画などなど
様々なことに取り組んでいます。

折角、事務所にソファーベッドを購入して
10分だけでも横になりたいにもかかわらず
その時間さえも取れないスケジュール。
あ。時間が欲しい〜。


さて
昨日は、出版社との最終原稿チェックを終え
普段どおりに9時に帰宅した。
その前日は、出版社に深夜2時に打ち合わせ。
自宅に帰ったのは4時半。


布団もなし、、食事もなし、風呂もなく!
そんな生活でしたが、ようやく昨日
『お布団』に潜り込む事出来ました。
やっぱり布団って気持ちいいですね。家族と一緒に。
こんな我が家ですが今のところ円満円満(笑)
あたりまえのことが、物凄くありがたく感じた
一日でした。


追伸、

ある会社の風景から!ひとり言。
真夜中の3時だと言うのに約30名が
8月号の最終ゲラのすり合わせなどをしていた。

「机を枕にして眠っている女性スタッフ」
「原稿に釘付けになっている男性スタッフ」
「パソコンの画面と格闘している人」


私:『どうしてそんなにがんばっているの?』
女性スタッフ:『大変だけど完成したときの充実感達成感があるんですよ』って
私:『なるほど!』『お祭りの設営と全く一緒ですね』
 『けど、私たちお祭りスタッフは全員奉仕ですから・・・』(涙) 

雑誌社って大変な仕事です。
読み手はそんな苦労があるなんて理解していないだろうな?って
感じました。

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宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる

川上幹雄さん:http://www.tkc-kawakami.com/
が教えてくれた「雲消しの術(船井幸雄)」

岡本吏郎さん:http://www.awn.jp/urapage/の言っていた「軟酥(なんそ)の法」に、
やっとつながりました。
お二人の種本みたいなヤツですね。

最近、
おすすめの本がありませんでしたが
胡散臭さと本物が同居している感じをうけましたが
最高の1冊です。本を読んでいて良かった!良かった!
私が薦めるベスト10に入るに値する1冊。

それにしても1年間で365冊を読むのは
かなり過酷ですね。あ〜しんどい!

でも、こういう本に出会える機会をもっと持ちたい。
追記で原文を引用します。興味があればぜひ一読を。

セミナー場所から

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6月18日(土)NAGANOオリンピックスケート会場にて
(スピードスケートの清水宏保選手が金メダルをとった場所)

リフォーム新聞社主催のイベントの講師として
約50分間、家とリフォームとおカネについて
講演を行った。

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